シェアードストーリーへの道(今井成子)


(前回までのあらすじ
ウオーミングアップで、シェアードストーリーに関して成長したと感じたシアスポいきものがかりチーム(仮)3人。しかし、それはこれから始まる地獄への序章に過ぎなかった。)

「はいはい、このメンバー、相変わらずフォーカスが定まってないわね。」
演出の先生が手をパンパンさせながら入って来た。
フォーカス…そう、2人以上で物語を作る時、焦点を合わせないと、話がズレてしまう。
その後、私達は、フォーカスのズレを無くす為、怒涛のシェアードストーリー5連発をする。
「あめ玉大戦争」「小学生チャンピオン」「空からみかんが落ちてきた」「ネジ巻きの家」「魅惑のコーヒー」

地獄の訓練?と思いきや、私達はシェアードストーリーが大好き。通常のクラスでは1回やるかやらないかのシェアードストーリーが、1日に5回も出来て、大満足。

ところで、年齢も性別もバラバラな私達チームメンバー3人には、大きな共通点があります。
それは「ストイック」な事。
ストイックの方向性は違いますが、ストイックという点で共通しています。

まず、「私が出した設定が否定された!」とメンバーと議論するにあたり、クーピーペンシルで絵を描いて切々と訴えた私。

「自分が出ないとどうなるか」を検証する為に実際に2分間出なかったり、「待つ」のが課題だと決めればとことん待つ、インプロの求道者、ガットゥーゾ。

納得出来るものを出すまでは、帰りたい気持ちになっても帰らない、ひらめきの創造主、のんちゃん。

私達は、11月20日(日)の「シアタースポーツ」に出演します。
15時にプーク人形劇場でお待ちしています。

この記事へのコメント

  • わはは(笑)。
    とことん『待つ』とか黒歴史だから(笑)。
    みんなで成長している実感はあるよね。
    ミニフェス頑張ろう!!!
    2016年10月23日 19:32